制作開放席の倍率は公開されてる?1名参加の申し込みが当たりやすい?

King&Prince
 

スタエンのコンサートでは、公演日間際に制作開放席の申し込み案内メールが来ることがあります。

私もKing&Princeのセカンドツアーで制作開放席が当たり、コンサートに参加することができました!

このページでは、制作開放席の当選確率や、申し込み時の参加人数によって当たりやすさが変わるのか、インターネットで調べたことをまとめました。

※2019年当時の情報です。

制作開放席とは?

制作開放席とは、ステージプラン決定に伴い、追加で用意できた客席のことです。(スタエン以外のアーティストでは、機材開放席と呼ぶ場合もあるようです)

落選者の中から再抽選され、一部の方に制作開放席への申し込み案内メールが届きます。

この時点ではまだライブへの参加は確定ではありません

制作開放席への申し込みが必要で、再度抽選のうえで当選か落選かが決まります。

通常の指定席とは違い、ステージ全体や演出が見えにくい場合がありますが、メンバーを間近で見ることができる神席に当たることも!

制作開放席の倍率は公開されてる?

残念ながら、制作開放席の倍率(当選確率)は非公開です。

ただ、制作開放席の申し込み案内メールを配信する時点で1度抽選されているので、案内メールが来るだけでもラッキーだと思います!

ちなみに、2019年のKing&Prince福岡公演について、X(旧Twitter)でアンケートを実施されてた方がいらしたので、参考までに引用してご紹介させていただきますね。

アーティストや会場によっても違うと思いますが、制作開放席の案内メールが届くのはかなりラッキーですね!

やっぱり会場近県の方が多いのかな…。

1名参加での申し込みが当たりやすいって本当?

こちらもデータが公開されていないので、はっきりとはわかりません。

ただ、X(旧Twitter)を見ていると、「お友達が制作開放席を当ててくれたので、一緒に参加させてもらいました!」という方も多かったので、2名参加での申し込みでも問題なく当たっているようです。こればかりは運なのでしょうね~。

ちなみに私は、大阪公演の制作開放席に1名参加で申し込んで当選しました。座席は一番端の席でしたよ!

そして、X(旧Twitter)でアンケートをされている方がいらしたので、こちらも引用してご紹介させていただきますね。(2019年King&Prince福岡公演)

まとめ

制作開放席の当選確率は非公開ですが、まず案内メールが来るだけでもかなりラッキー!

案内メールが届いたら、ぜひ応募してみてくださいね。

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